職場のスタッフの方に誘っていただいてスヌーピーミュージアム friendship in peanuts （ともだちは、みんな、ここにいる）に行ってきました。
人にはあまり言えなかったけれど、でもずっと好きだったピーナッツの仲間たち。
彼らの言葉はしみじみ素敵だなあと思います。谷川さんの訳も素晴らしいし。
学校の嫌いなサリーと心を通わせる学校の校舎、
ペパーミントパティを「Sir」と呼び続けるマーシー、
スヌーピーとウッドストック、
チャーリーとスヌーピー､
みんなすれ違ったり、いじわるしたりするけれど
やっぱり同じ方向を見ている友達なんだなあ。
